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エステサロンの開業

2023.08.22

エステサロンの内装にかかる費用は?相場や節約方法も

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こんにちは!エステサロン経営で女性の夢を応援するジーラボラトリーのサロンインストラクター立石です。

 

エステサロンの開業準備の一つに、内装工事があります。

エステサロンは、エステティシャンの施術の技術はもちろん、内装も顧客満足度を高めるための重要なポイントです。

 

今回のコラムでは、エステサロンの内装にかかる費用について解説します。

エステサロンの開業に必要な内装工事の種類や費用の目安、内装費用を抑える方法などをご紹介していきます。

エステサロン

 

 

エステサロンに必要な内装工事とは

お客様がエステサロンに求めているものは、施術の技術だけではありません。

日常から離れ、リラックスできる癒しの時間を過ごすことも、エステサロンに訪れる理由の一つ。

そのため、お客様が心地よく過ごせる空間にするためにも、サロンの内装は重要なポイントです。

 

エステサロンの内装づくりでは、以下のような工事が必要です。

  • 仮設工事:作業のために必要な設備を設置する
  • 軽量鉄骨・ボード工事:室内の間仕切り壁の下地や、重量のある室内ドアなどの下地をつくる
  • 建具工事:個室に区切る室内壁や、重量のある室内ドアなどを取り付ける
  • 照明器具工事・照明下地工事:照明を取り付ける
  • パーティション工事:パーティションを設置する
  • 造作工事:受付カウンターや待合スペースなどを設置する・造作する
  • 電気工事:電気設備の設置と配線、コンセントの増設をする
  • クロス工事・塗装工事:壁・天井・ドア・間仕切り壁などをクロスや塗装で仕上げる
  • サイン工事:看板のデザイン、本体作成、本体を取り付ける
  • 給排水工事:給水・排水設備を取り付ける
  • 給排水衛生設備工事:トイレ関連の給排水設備を取り付ける
  • 空調設備工事:空調設備の取り付け、配管を設置する

 

テナントの状態や目指す内装によって、必要な工事が変わってきます。

 

なお、テナントは「スケルトン物件」「居抜き物件」の2種類があり、スケルトン物件は内装が何もない状態の物件で、内装をゼロから全て作らなくてはいけません。

 

一方、居抜き物件は前の入居者が使っていた内装がそのまま残されている物件のこと。

内装をそのまま使うことで、一部の内装工事を省略できることもあります。

 

 

エステサロンの内装工事の費用相場

エステサロンとして平均的な大きさである20坪の店舗の場合、内装工事にかかる費用は安く見積もって400万円程度が相場

坪単価は1坪あたり20万円前後、高いケースでは1坪あたり30~50万円程度かかるケースも珍しくありません。

 

以下は、工事の項目ごとにかかる費用目安の一例です。

  • 内装工事:80万円
  • 仮設・解体工事:20万円
  • ボード工事:80万円
  • 建具工事:70万円
  • 電気工事:20万円
  • 給排水工事:15万円
  • 塗装・サイン工事:15万円
  • その他諸経費:100万円

      計:400万円

 

サロンの広さや内装の内容、使用する建材や素材のグレードなどによっても費用は大きく変わります。

また、規模にもよりますが複数の個室を設ける場合、場合によっては間仕切り壁やドアを取り付けるためのボード工事や建具工事の費用が高額になる傾向があります。

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エステサロンで必要な設備と費用相場

内装の準備と並行して、設備の準備も必要です。

エステサロンの種類やメニューによっても必要な設備は異なりますが、一般的に必要とされる設備とその費用目安をご紹介します。

 

【基本設備】

  • ベッド:3万円~
  • イス:1万円~
  • スチーマー:6万円~
  • ドレッサー:2万円~
  • タオル保冷・保温器:2.5万円~

 

【美容機器】

  • イオン導入器:0.5万円~
  • 吸引美顔器:5万円~
  • 複合美顔器:5万円~
  • ヒートマット:10万円~
  • 痩身機器:40万円~
  • 脱毛器:100万円~

 

業務用の美容機器は種類やメーカー、機能によって価格帯にも大きな幅があります

高額な費用がかかる項目の一つですので、最初はレンタルなどを利用し、使い勝手やお客様からの評判などを確かめてから購入を検討するのも良いでしょう。

 

 

エステサロンの内装費用を節約する方法

エステサロン

これまでご紹介したように、エステサロンの内装工事にはまとまった費用が必要です。

開業時にはその他の費用も必要ですから、少しでも節約できたら嬉しいですよね。

 

内装費用を節約する方法を3点ご紹介します。

 

居抜き物件を利用する

居抜き物件とは、前の店舗の内装が残っている物件です。

残された内装や設備をそのまま使うことができるので、残された内装を生かして最小限の内装工事で開業できます。

 

コンセプトや必要な内装・設備ができるだけ適した物件を探すと、内装工事の範囲をさらに抑えられるでしょう。

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複数の内装業者から相見積もりをもらって検討する

内装業者へ工事を依頼する際には、複数の業者へ見積もりを依頼し、見積もりを比較して検討しましょう。

見積もりを見比べることで費用相場の目安が把握でき、適正価格を判断しやすくなります。

 

こだわる部分にメリハリをつける

デザイン性や素材のグレードにこだわりすぎると、内装費用はどんどん高額になってしまいます。

限られた費用の中で予算を組むのですから、デザインや素材にこだわる部分と、シンプルに抑える部分とのメリハリをつけることをおすすめします。

 

また、内装のコンセプトはゴージャス・ラグジュアリー系よりも、シンプル・ナチュラル系の方が費用を抑えられる傾向があります。

 

ジーラボラトリーのSR SALON」では、内装はシンプルで機能性と清潔感を重視しています。また、駅前一等地や路面店ではなくても集客可能なので、物件取得費や内外装費などの初期費用を抑えることが可能です。

 

300万円~の新規開業パッケージもご用意しています。

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未経験からでもフェイシャルエステサロンの経営が可能です。

※開業規模によってコスト変動あり

 

 

エステサロンの内装費用の内訳を知って準備に取り掛かろう

20坪程度の広さのエステサロンの場合、内装工事にかかる費用の目安は400万円程度

坪単価は1坪あたり20万~50万円程度で、サロンの広さや工事の内容によっても費用は大きく異なります。

また、エステの内容によって業務用美容機器も必要となり、こちらも高額な機器が多いです。

 

エステサロンでは、施術を受けるのはもちろん、リラックスできる空間で癒しの時間を過ごすのも目的の一つ。

内装によって心地良い空間を演出することができれば、お客様の満足度が上がり、リピーターにもつながりやすくなるでしょう。

 

高額になりがちな内装費用を少しでも抑えるためには、居抜き物件を利用する、工事の相見積もりをとって比較する、こだわる部分にメリハリをつけるなどの方法があります。

 

ジーラボラトリーの「SR SALON」では、未経験でも短期間でエステサロンを開業できる開業サポートを行なっています。

各種研修や、開業前だけでなく開業後も永続的にコンサルティングを行うしっかりとしたサポート体制で安心です。

300万円~の新規開業パッケージもご用意しています。

 

エステサロンの開業に興味がある方は、ぜひお気軽にお問い合わせください。

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この記事を書いた人

サロンインストラクター立石あずさ

SR SALON開業/運営サポート・各種研修を担当。
スキンケアやメイクアップを通じて、全国の女性の皆様にビジョン「Your Beauty Our Happiness」を広め、女性が輝く働き方を後押ししています。

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