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女性の働き方

2023.07.07

女性の家庭と仕事の両立は難しい?両立を実現するためにできること

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こんにちは!エステサロン経営で女性の夢を応援するジーラボラトリーの立石です。

 

家事や育児、仕事が思うようにうまく回らず、悩んでいませんか?

 

家庭と仕事の両立が難しいと感じているのは、あなただけではありません。

仕事と家庭をバランス良く両立し、両方をうまくこなすのはとても大変なことです。

 

今回は、家庭と仕事の両立を少しでも楽にするためのヒントをご紹介します。

ぜひ参考にしてみてくださいね。

デスクワークをする女性

 

 

家庭と仕事の両立に悩む女性が抱える悩みや課題とは

忙しい日々を過ごす中、自分だけが家庭と仕事の両立に苦しんでいると感じてしまうことはありませんか?

周りの女性たちを見たときに、両方をうまくこなしているように感じることもありますよね。

 

しかし、共働きでは「女性の方が家事や育児に対する負担が大きい」と悩んでいる方は多く、2023年2月に実施された株式会社LIXILによる「働くパパママの仕事と家庭に関する調査」でも明らかになっています。

 

調査では、パートナーによる家事や育児への貢献度に「不満がある」と答えた女性は68%にも上り、男性(38%)の約2倍。

仕事と家庭を両立する上で、自分のための時間の優先順位を大きく下げている女性は93%となっています。

 

家庭と仕事の両立についての悩みには、このような理由が多いようです。

  • 子どもの病気やケガが多く、たびたび仕事休まなければいけない
  • 夫と同じくらい疲れているのに、自分ばかりが家事をしている
  • 職場に女性が少なく、理解が得られにくい
  • 自分の体調不良のとき、頼れる家族が近くにいない
  • 入りたかった保育園とは違う、遠方の保育園に決まってしまった
  • 仕事で送り迎えができないため、子どもに習いごとをさせられない
  • 学校でPTAの役割を与えられたが、平日の活動が多いのでなかなか参加できない

 

いくつか思い当たる悩みがあるのではないでしょうか。

 

働く女性たちにとっての課題は決して小さなものではありません。

時代は変わり、社会は変わり、女性の働く環境もフルタイムが当たり前になってきていたり、責任の重い仕事を任せられることが多くなったりと、大きく変わりました

 

しかし、パートナーの意識がそれに追いついていないことが、女性の不満を生む大きな要因となっているようです。

 

 

女性が家庭と仕事を両立するためのコツ

朝のコーヒーを飲む女性

家庭と仕事を両立させようと毎日奮闘すると、体力だけでなく心も疲弊してしまいますよね。

毎日を少しでも楽に過ごせるような、家庭と仕事を両立するためのコツをご紹介しますので、ぜひ参考にしてくださいね。

 

完璧を求めない!柔軟性を大切にする

子どもがいると、全て予定通りに進むことはほとんどありません

子どもが急に熱を出したり、急な用事が入ったりするのはよくあることです。

ここで大切なのは、完璧主義を捨て、臨機応変に対応できる柔軟性を身につけることです。

 

仕事の予定を立てるときは、ギチギチのスケジュールにするのではなく、なるべく余裕を持たせましょう。

スケジュールに余裕を持たせるのが難しければ、家事は後回しにしてもOKです。

 

完璧にしようと思わず、自分がその日にできる範囲で行い、「週末にまとめてすればOK」くらいの感覚でいる方が楽になります。

 

「〜するべき」という固定概念は取り去り、「今日はご飯を用意できた!」「子どもと遊ぶ時間をとれた!」というように、「できたこと」に目を向けて自分のペースで行うと、ストレスが溜まりにくいです。

 

タイムマネジメントを極めよう

家庭と仕事を両立させようとすると、毎日戦いのような忙しさですよね。

でも、優先順位をつけてタスクをこなすタイムマネジメントをすることで、少し両立がしやすくなります。

 

まずは、一日の始まりにやるべきことのリストを作成しましょう。

そして、優先度の高いものから取り組むことで、重要なタスクに集中でき、効率良く進みます。

自身が最も集中できる時間帯を難しい仕事に、それ以外の時間を簡単な仕事に割り当てると良いでしょう。

 

同時に複数のことをするマルチタスクは、一見効率的に見えますが実際にはタスクの質と効率を下げる可能性があるため、一度に一つのタスクに集中することもポイントです。

家事や育児に関しても、その日に優先したいことをいくつか挙げ、優先度の高いものから行い、「今日はこれをする!」というものを1つ決めてクリアするだけでもOKとしましょう。

 

何より重要なのは、計画通りに進まない日でも自分自身を責めずに、逆境をチャンスに変える柔軟性を持つことです。

未完了のタスクは明日の目標に変わります。

日々の完璧さよりも、長期的な目で見ることを大切にしましょう。

 

セルフケアも忘れない

毎日が忙しいと、ついつい自分自身のことを後回しにしてしまいますよね。

でも、自分自身が心地よく過ごせてこそ、家庭も仕事もうまく回ります

 

忙しいスケジュールの中でも、少しでも自分自身へのケアの時間を作ることは大切です。

例えば、自分を癒すためのリストを作成してみましょう。

 

「一日の終わりに大好きなスイーツを楽しむ」「お風呂でゆっくりとリラックスする時間を作る」「ゆっくりエステや整体を受ける」「気に入った音楽を聞いて心を癒す」など、日々の中で楽しむことができる活動をリスト化してみてください。

 

定期的に自分を労わるイベントを入れることで、エネルギーを充電し、日々の生活に活力を与えることができます

 

 

女性の家庭と仕事の両立にはパートナーや会社の協力も大切!

親子夫婦

家庭と仕事の両立は、一人で抱える問題ではありません

パートナーや会社、そして社会の支援があってこそ、両立できるもの。

パートナーと協力し、会社の協力や支援を得ながら、生活をより豊かにする方法を探ってみましょう。

 

家事や育児はパートナーと共に行う工夫を

パートナーとの協力は、家庭と仕事の両立にとって大切な要素です。

 

ただ、長い歴史の中で形成された社会的・文化的な役割分担や価値観のせいもあって、男性の当事者意識が薄いままということがよくあります。

 

家事や育児は、できる方がやるという方法よりも、担当制にしてしまった方が不満は生まれにくいです。

 

「何をやったらいいかわからない」「家事が苦手」という男性も多いので、家事と育児に関するタスクを洗い出し、それぞれが動きやすい時間を考え、どちらが行えばうまくスケジュールが回るかという観点で分担を決めていくとスムーズです。

 

毎日行いたい家事(例:料理、洗い物、選択など)、必要に応じて行う家事(例:生活品の補充、換気扇掃除、シーツの交換など)に分けて細かく書き出し、目に見える形にしてから割り振りを決め、チェックリストなどを作るのも良いでしょう。

 

職場環境の見直しも大事

結婚前や出産前に働きやすいと感じていた職場も、自分の環境の変化によって見直す必要があるかもしれません。

 

まずは会社に時短制度や育児時間の制度、リモートワーク、ジョブシェアリングなどの制度があればそれを活用することを検討してみましょう。

 

時短制度には1日原則6時間までに業務時間を減らせる「短時間勤務制度」や、採用の際に短時間勤務で社員契約をする「短時間正社員制度」があります。

 

育児時間の制度は、1歳未満の子どもを育てながら働いている女性が対象で、8時間労働のうち少なくとも30分の育児時間を2回とることができる制度

2回分の育児時間を合わせて1日に1回の利用にしたり、始業前に1時間の育児時間を取ったり、終業時間までの1時間を育児時間にして早く帰宅することも可能です。

 

また、在宅で仕事ができるリモートワーク、フルタイム労働者1人で担当する職務を2人以上が組になって分担するジョブシェアリングも、急な子どもの発熱や保育園からの呼び出しなどに柔軟に対応しやすい働き方です。

 

このような働き方ができるか相談をし、自分が望むような勤務体制が得られなかった場合は、新たな職場を探すことを視野にいれてみるのも一つの手でしょう。

 

転職をするかどうか迷ったら、以下の3つのポイントを参考に考えてみてください

 

  1. 現状の仕事の不満:不満や問題点が、育児休暇から戻った後も続きそうか
  2. 職場のフレキシビリティ:育児と仕事を両立する柔軟な働き方が可能か
  3. 自分の価値観と目標:家庭と仕事のバランス、職業上の達成感、経済的な安定、社会的なつながりなど、何を重視するか

 

必要な支援が身近にあることも

周りには、家庭と仕事の両立を助けてくれる人や、意外と多くの支援が存在しています

例えば、育児や家事を手伝ってくれる親戚や友人がいる場合、そのサポートをお願いするのも一つです。

 

ときには、地域や企業の育児支援サポートに頼るのも良いでしょう。

育児支援サポートには、病児保育や一時保育、企業内託児所、保育園や習い事の送迎を頼めるサポートなどがあります。

これらのサービスを活用することで、急な予定変更や子供の体調不良などでも、安心して仕事に取り組める環境を作れます。

 

また、プロの手を借りる手段もあります。

家事代行サービスを利用すれば、掃除や料理、洗濯などの日々の家事を業者に委託することが可能です。

時間を有効に使い、自分自身の休息時間を確保するためには、投資する価値はあるでしょう。

 

自分だけでなく周りも含めた「チームワーク」を意識することで、家庭と仕事の両立はぐっと楽になりますよ

無理をせず、自分に合ったサポートを見つけて利用してみてくださいね。

 

 

女性の家庭と仕事の両立は可能!パートナーや周囲の支援にも頼ろう

私たち女性が家庭と仕事を円滑に両立しようとすると、家事や育児の負担、パートナーや職場のサポートの不足、これらすべてが大きな課題として立ちはだかります。

しかし、家事や仕事に対して柔軟性とタイムマネジメントを意識し、パートナーとの効率的な家事・育児分担、働き方の工夫をすることで、両立は可能です。

 

そして、周りのサポートをうまく活用することも大事。

家事代行サービスや子育て支援サービスなど、身近にある支援を上手に利用しましょう。

必ずしも一人で全てをこなす必要はありません。

周囲の人やサービスにも頼り、明るく前向きに、女性の家庭と仕事の両立を実現しましょう。

 

ジーラボラトリーでは、家庭と仕事の両立が叶う、サロンオーナーになりたい方々を応援しています。

働き方にお悩みの方はぜひご相談くださいね。

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この記事を書いた人

サロンインストラクター立石あずさ

SR SALON開業/運営サポート・各種研修を担当。
スキンケアやメイクアップを通じて、全国の女性の皆様にビジョン「Your Beauty Our Happiness」を広め、女性が輝く働き方を後押ししています。

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