製品紹介スキンケア化粧品「Facell（ファセル）」 - SRサロンご紹介

製品紹介
products

スキンケア化粧品　Facell（ファセル）

スキンケア化粧品
Facell（ファセル）

メイクアップ化粧品　Reflet La Beaute（ルフレ・ラ・ボーテ）
こちらから

デリケートな現代女性のためのエイジングケア（※）

（※）年齢に応じたケア

デリケートな現代女性のための
エイジングケア（※）
（※）年齢に応じたケア

さまざまなストレスの影響を受けやすい現代女性の肌に着目。
果実抽出水をベースに自然の恵み成分をそのまま応用し、
乱れた肌を整え、健やかなみずみずしい肌へ。

さまざまなストレスの影響を受けやすい
現代女性の肌に着目。
果実抽出水をベースに
自然の恵み成分をそのまま応用し、
乱れた肌を整え、
健やかなみずみずしい肌へ。

一般的なスキンケア化粧品の基材は水、ファセルの基材は果実抽出水

基材とは化粧品の約70～90％を占めているベースとなる成分。一般的な基材は水といわれています。
基材に果実抽出水を使用することで、有用成分との相乗効果がうまれる安全性の高い化粧品を実現しました。
※果実に付着している水分は除く

基材とは化粧品の約70～90％を占めている
ベースとなる成分。
一般的な基材は水といわれています。
基材に果実抽出水を使用することで、
有用成分との相乗効果がうまれる
安全性の高い化粧品を実現しました。
※果実に付着している水分は除く

基材はりんごとゆずの果実抽出水、有用成分にはアスパラガス茎エキスや葡萄果実培養細胞エキスなど。

果実や植物そのものが持つチカラを応用。
果実抽出水と十数種の有用成分が肌が本来持つ機能を整え、エイジングケアをサポート。
健やかにみずみずしい肌へ。

果実や植物そのものが持つチカラを応用。
果実抽出水と十数種の有用成分が
肌が本来持つ機能を整え、
エイジングケアをサポート。
健やかにみずみずしい肌へ。

石油系合成界面活性剤・防腐剤・合成着色料・合成香料・鉱物油・紫外線吸収剤不使用

肌に不要なものはいれない。
特に「石油系合成界面活性剤」は肌や人体に害を及ぼす可能性があると言われています。
だから、肌に悪影響を及ぼすといわれているものは一切使用しません。
石油系合成界面活性剤は、肌本来の機能を乱し、エイジングを加速させてしまいます。
安心安全な天然由来成分が「素肌力」を高めます。

肌に不要なものはいれない。
特に「石油系合成界面活性剤」は
肌や人体に害を及ぼす可能性がある
と言われています。
だから、
肌に悪影響を及ぼすといわれているものは
一切使用しません。
石油系合成界面活性剤は、
肌本来の機能を乱し、
エイジングを加速させてしまいます。
安心安全な天然由来成分が
「素肌力」を高めます。

-石油系合成界面活性剤を使用しない製品づくり-

-石油系合成界面活性剤-
使用しない製品づくり

ジーラボラトリー株式会社は、石油系合成界面活性剤を使用しない製品作りをしております。
界面活性剤は、洗浄効果を出したり、油脂と水を分離させないために必須のものです。
界面活性剤自体は人体にも存在し、大変優れた機能を持っていて、決して悪いものではありません。

ジーラボラトリー株式会社は、
石油系合成界面活性剤を使用しない
製品作りをしております。
界面活性剤は、洗浄効果を出したり、
油脂と水を分離させないために
必須のものです。
界面活性剤自体は人体にも存在し、
大変優れた機能を持っていて、
決して悪いものではありません。

問題は界面活性剤の種類です。
界面活性剤には、自然界に存在する天然素材由来のものと、
石油系から合成されたものがあります。
合成されたものの多くは、機能性が高く、自然界に存在するものよりもはるかに長い時間、成分を安定させる働きがあります。
従来のシャンプー、洗剤、化粧品には石油と硫酸を化合した石油系合成界面活性剤を使用しているものがあります。

問題は界面活性剤の種類です。
界面活性剤には、
自然界に存在する天然素材由来のものと、
石油系から合成されたものがあります。
合成されたものの多くは、機能性が高く、
自然界に存在するものよりも
はるかに長い時間、
成分を安定させる働きがあります。
従来のシャンプー、洗剤、化粧品には
石油と硫酸を化合した
石油系合成界面活性剤を
使用しているものがあります。

弊社では、石油系のものを「合成界面活性剤」と表現しておりますが、
さまざまな書籍では、天然由来のものであっても、加工が為されていると「合成」と記載するため、一般のユーザーには非常に区別しにくい状態になっております。

弊社では、
石油系のものを「合成界面活性剤」
と表現しておりますが、
さまざまな書籍では、
天然由来のものであっても、
加工が為されていると
「合成」と記載するため、
一般のユーザーには
非常に区別しにくい状態に
なっております。

石油系合成界面活性剤には驚くほどの浸透力があり、体内のさまざまな場所でたんぱく質を破壊します。
これは、「たんぱく変性作用」と「皮膚からの強力な浸透力」という２つの性質に起因しています。
皮膚から異物が侵入すると、肌トラブル、湿疹、アトピー、かゆみなどの症状が起こります。
これは本来の体の防護機能が弱まっていることを示しています。
そして、この石油系合成界面活性剤が、分解されにくいという点で、自然環境にも問題をおよぼしているのです。

石油系合成界面活性剤には
驚くほどの浸透力があり、
体内のさまざまな場所で
たんぱく質を破壊します。
これは、
「たんぱく変性作用」と
「皮膚からの強力な浸透力」という
２つの性質に起因しています。
皮膚から異物が侵入すると、
肌トラブル、湿疹、アトピー、
かゆみなどの症状が起こります。
これは、本来の
体の防護機能が弱まっていること
を示しています。
そして、
この石油系合成界面活性剤が、
分解されにくいという点で、
自然環境にも
問題をおよぼしているのです。