大阪では6月末に梅雨明けし、7月でも35度を超える真夏日は続いてますね。
今回のコラムは「真夏のスキンケア方法を教えて!?」についてお話したいと思います。
真夏のスキンケアで注意したい3重苦は「紫外線」「汗と皮脂」「クーラーによる肌の乾燥」です。

その為、重要視したい3つのケアを心掛けましょう。
「落とす」:優しく丁寧なクレンジングと洗顔
「守る」 :適度な保湿
:紫外線対策(紫外線止め)
1つ目は「優しく丁寧なクレンジングと洗顔」です。
夏場は気温と湿度によって汗と皮脂が出やすい環境にあります。
汚れがしっかり落ちていないとその後に入れていくスキンケア製品が有効的に活用されません。
ゴシゴシ強く行うのは逆にNGですが、しっかりと毛穴の中の汚れをクレンジングで落とし、角質内の汚れを洗顔料で落とすためには丁寧に、そして優しく行う必要があります。
肌質に合わせて時間はコントロールしてほしいですが、皮脂が多い、角質が厚い人は長めに、敏感肌、乾燥肌の人は短めの中で丁寧に優しくクレンジング洗顔を行いましょう。
意外と丁寧にできずにもったいないことをしている人は多いので注意しましょう。
2つ目は「適度な保湿」です。
今年も早い段階から35度を超える酷暑です。クーラーを上手に活用し熱中症から守る対策は必要ですが、「肌の乾燥」に注意が必要です。
何故クーラーを使用すると肌が乾燥するのか簡単に説明します。
クーラーを使用すると、空気中の水分が冷却されて結露し、室内の湿度が低下します。湿度が下がると、空気が乾燥しますので、肌の表面から水分が蒸発しやすくなり、肌も乾燥を引き起こします。
この時季クーラーを使い体調管理は必須ですが、肌にとってはマイナスの面もありますので、しっかり保湿できる化粧水を乾燥したら吹きかけられるように準備したり、身体の中の水分補給も行いましょう。

最後3つ目は「紫外線対策」です。
紫外線はご存じの方も多いように老化の原因です。
特に暑いこの時季、B波は「サンバーン(赤く炎症させる)」と「サンタン(黒くなる)」を引き起こしシミやクスミ、色素沈着の原因を作ります。
紫外線止めのSPF値がB波から私たちの肌を守りますので暑い時季はSPF30以上を意識すること、また塗り直しをしっかり行うようにしましょう。

もちろんA波も「たるみ」「シワ」、そして「シミ」の原因にもなりますのでPA値も一緒に意識しましょう。
状況によりますがPA++~の製品を推奨いたします。
以上です。
今年も35度以上が続き、そしてゲリラ豪雨など亜熱帯の気候に日本も変わりつつあるように感じます。
それぞれ気候によって肌トラブルが起きますので前もって予防しましょう。
今回もお読みいただきありがとうございました。
漢方養生指導士 福田貴之でした。